これをつけると、シートの後ろからボルトがちょこっと顔を出す位置で止まり、指でねじれば外れるという優れもの。こいつに換装する。

さて、シートを外したら、今度はテールランプの配線コネクターを外して、リアフェンダーの撤去である。
こいつは4本のトルクスねじ(T30)で留っており、それだけ外せばご覧の通りの状態に。

ついでに、タンクのところにある「塗り職人」のイニシャルをチェックしたら、「SC」とあった。
さて、次はグラブレールの設置である。
予想通り、ステーの穴とねじの穴の位置が2ミリ程度ずれている(笑)。純正の部品とはいえ、国産ではなく外国の製品であるからして、コレくらいで文句を言ってはならないのである。仮止めしたレールをいったん外し、足で抑えたり踏んだりしながら(笑)徐々に穴の位置を調整、最後はびしっと決めるのであった!!
穴が合ったら最後にボルト6本を5ミリのレンチで・・・え??なんでゆるい??
どう見ても5ミリの六角穴なのに、なぜか遊びがあってなめそうである。さすが海外の製品!
これは怖い・・・規定のトルクをかけたら完全にねじ穴が亡くなりそうである。後でもっと精度のいいねじに変えないと・・・。
とりあえず、ねじ穴を舐めない程度に強く締めて終える
あとはさっきと逆の手順でフェンダーとシートを設置。
完成の図はこちら。
シンプルな外装を維持するためには、跳ね上がった部分のバーは当初付けないつもりでいた。
しかし、これを後でつけなおすというのは結構手間がかかりそうである。
そこで、とりあえずこれもつけておくことに。邪魔になったら取りはずすのは秒殺である。
良く見れば、シート後方の下から2個の黒いボルトの頭がちょこっと顔を出しているのに気づくであろう。これがさっきの秘密兵器である。意外とかわいい(笑)。
これで、ゴムやネットを使ってタンデムシートに荷物をくくりつけるのがやりやすくなった。
しかし、根本的問題に直面する。
それは・・・美しいタンクにバックをおくのがもったいない気がするのだ(笑)。
明日はちょっとバイクショップの安売りに行こうと思う。
もしも安いのがあったら「シートバック」でも買おうかなと。そうすれば、ショートツーリングならタンクバッグを使わずに、雨具やカメラなどを携行できるからである。
できれば子一時間くらい走り回って、あさっての「マツタケツーリング」に向けてタイヤを一皮むき、新品タイヤ特有のとげとげ(笑)を減らしておきたいです。